ChatGPTに指示を「予約」すると、翌朝レポートが自動で届く。これが「Scheduled Tasks(スケジューールドタスク)」だ。
設定10分。副業の情報収集・コンテンツ生成・SNS投稿案を、寝ている間に自動処理できる。
2026年6月17日にOpenAIが正式リリースしたこの機能は、「聞いたら答えるAI」を「頼んでおいたら動くAI」に変えた。この記事では、設定方法から副業での稼ぎ方まで、実際に使って確認したことをすべて書く。
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🔰 予約タスクって何? → 概要へ
💰 プラン選び・料金は? → 損益分岐点へ
⚙️ まず設定したい → 10分設定ガイドへ
📋 自分の副業に使えるか → テンプレート集へ
📈 稼ぎ方を知りたい → 90日ロードマップへ

従来のChatGPTは、自分がプロンプトを打ち込まないと何もしてくれなかった。
予約タスクを使えば、「毎朝7時に競合サイトの価格をまとめて」「毎週月曜にSNS投稿案を5本作って」という指示を一度設定するだけで、あとは自動でやってくれる。
管理画面は左サイドバーの「Scheduled」から開ける。登録済みのタスク一覧・次回実行時刻・実行履歴がシンプルに並んでいて、スマホでも操作できる。
AIの使い方のルールが変わった。 Anthropicが「Managed Agents」を、GoogleがGeminiの「Daily Brief」をほぼ同時期にリリースしたのは偶然じゃない。複数の大手が横並びで同種の機能を出してくるとき、大体その技術が「本物になった」合図だ。SNSがそうだったし、スマホカメラもそうだった。
「便利な新機能が出た」ではなく、「AIエージェントが実用段階に入った」と捉えたほうがいい。

結論:Plusで始め、月収2万円超えたらProへ。
予約タスクは無料プランでは使えない。
| プラン | 月額 | タスク登録数 | 副業向き度 |
|---|---|---|---|
| Plus | $20(約3,000円) | 10本まで | ★★★☆☆ |
| Pro | $200(約30,000円) | 無制限(実質) | ★★★★★ |
| Business | $30/人 | チーム共有可 | ★★★★☆ |
最新の料金はOpenAI公式料金ページで確認を。
Proは月3万円だが、タスクが10本必要になる段階では時短効果がコストを上回っている。逆に言うと、タスクが5本も動いているのに月収2万円を超えていないなら、使い方を見直す必要がある。
チームで使うなら最初からBusinessにしたほうがいい。権限管理がないと後で地獄を見る。
無料プランのままでも諦めなくていい。n8n(ノーコード自動化ツール)とChatGPT APIを組み合わせれば似たことは実現できる。ただし設定の手間は5倍かかるので、「まず月5,000円稼いでからAPIに移行」という順番でいい。
損益分岐点まとめ
– 月収0〜2万円:Plus(月3,000円)でスタート
– 月収2万円超:Proへ移行
– チームで使う:Business

手順は4ステップ。難しくない。
① トリガー設定
「いつ」「どの頻度で」実行するかを選ぶ。毎日・毎週・特定の曜日など指定できる。
② プロンプト入力
普通のChatGPTと同じ感覚で書く。「今日の日付を考慮して」という文言を入れると精度が上がる。
③ 出力先の指定
チャット上に表示するか、メール通知するかを選ぶ。
④ テスト実行
「今すぐ実行」ボタンで動作確認。ここをサボると翌朝ゴミみたいな出力が届く。
アクセス方法はPCとスマホで違う。PCはサイドバーの「Scheduled」をクリック。スマホはハンバーガーメニュー→「タスク管理」から入れる。設定方法の詳細はOpenAI公式ヘルプも参照。
🚨 初心者がつまずくポイントTOP3
タスクの編集・一時停止・削除は、タスク一覧右端の「…」メニューから。旅行中など一時的に止めたいときは「一時停止」が便利だ。

📌 あなたの副業タイプを選んでください
🛒 物販・せどり → 下の「物販向け」へ
✍️ Webライター → 下の「ライター向け」へ
📱 SNS運用代行 → 下の「SNS向け」へ
📊 投資情報収集 → 下の「投資向け」へ
自分のジャンルだけ読めばOKです。
せどりで一番時間を食うのが「価格調査」と「仕入れ判断」だ。
毎朝8時に実行。以下のカテゴリ(家電・おもちゃ・美容)の
Amazon売れ筋ランキングTOP10を確認し、昨日と比較して
順位変動が大きい商品を3つ抽出してください。
各商品について「商品名・現在価格・変動幅・仕入れ検討メモ」の
形式で箇条書きにしてください。
仕入れ判断そのものはAIに任せず、自分でジャッジするのがポイント。
毎朝6時に実行。今日のGoogleトレンド(日本)と
Twitterトレンドを参考に、「ビジネス・副業・キャリア」
ジャンルで記事になりそうなキーワードを3つ提案してください。
各キーワードに「想定タイトル・読者の悩み・記事の骨格3点」を
添えてください。
このタスクを設定してから「今日は何を書こうか」と悩む時間がゼロになった。朝起きたらネタが届いている。
毎週月曜朝7時に実行。今週のX(Twitter)投稿案を7本作成してください。
テーマは「月:モチベーション、火:業界ニュース、水:Tips、
木:Q&A、金:週末への一言、土:エンタメ、日:振り返り」で固定。
各投稿は140字以内、絵文字1〜2個含む。
クライアント業種:IT系スタートアップ。
⚠️ ここで紹介するのは「情報収集の自動化」であって、投資の判断や推奨をするものではありません。投資はご自身の判断と責任で行ってください。
毎朝7時30分に実行。日本株・米国株・仮想通貨市場の
前日の主なニュースを3点ずつ箇条書きでまとめてください。
不確かな情報や速報段階のものには⚠️マークをつけてください。
情報の出所が不明なものは含めないでください。

まず基本タスクを3本設定して、「毎日何分の作業が消えたか」を記録する。
「稼ぐ」より先に「時間を作る」フェーズ。目標は週10時間の時短。タスク3本設定完了・週10時間の時短達成を確認できたら次へ進む。
作れた時間を使って、クラウドワークスやランサーズに5件応募する。
→ クラウドワークスに登録する(無料)(アフィリエイトリンク)
自動化で作ったレポートや文章のサンプルをポートフォリオに使えば「AI活用できます」というアピールになる。クライアント2件獲得・初収益1万円を目標にする。
「毎朝届く競合調査レポート」「毎週自動生成されるSNS投稿案」を、そのままサービスとして他の副業者や小規模事業者に売り始める。
月額1万円で3件取れれば、それだけで月3万円だ。
販売プラットフォームはBASEが初心者には最も始めやすい。
→ BASEを無料で始める(アフィリエイトリンク)
タスク10本稼働・月収2万円を目標にする。
「自分が使う」から「人のために設定する」へシフトする。
ChatGPT予約タスクの設定代行は、今まさに需要が出始めているジャンルだ。1件3万円〜5万円で受注できる案件も出てきている。月収3万円達成・設定代行を月2件ペースで受注することを目標にする。
ポイント:「自分が稼ぐ道具」から「人に売れるスキル」に育てるのが、月3万円を超えてからの正解。設定ノウハウ自体がコンテンツになる。