AI副業入門

AIで議事録を自動作成|Zoom会議の効率化完全ガイド

議事録を手で書いていた私が、会議後30分以内に送れるようになった話

正直に言うと、去年の春まで私は議事録を「会議の翌日以降に気が向いたら作る」タイプだった。副業のクライアントとのZoom打ち合わせが月12件あって、1回40分かけて手書きメモをまとめていた。単純計算で月8時間が議事録だけに消えていた

それがNottaを使い始めてから、会議終了後30分以内に議事録を送れるようになった。最初の月だけで7時間以上を取り戻した計算になる。

この記事では、私が実際に試して効果があったAI議事録の自動化ルートを、ツールの比較から設定手順まで全部まとめた。

プロンプト構造テンプレート
プロンプト構造テンプレート

AI議事録が「ただのメモツール」じゃない理由

仕組みを一言で言うと、録音 → 文字起こし → 要約整形の3ステップをAIが全部やってくれる。以前は人間がこの3ステップを手作業でやっていた。

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私が最初にこれを知ったとき「そんなに精度が出るわけない」と思って試すのを3ヶ月先延ばしにした。完全に損した3ヶ月だった。

実際に使って気づいたメリットはこの4つ:

特に4つ目は体感として大きかった。あるクライアントから「議事録の送付が早くて助かります」と言われたのが、使い始めて2週間後のことだった。

📸 [画像の説明:AI議事録の自動化フロー図(録音→文字起こし→要約→共有)]

3つのツールを実際に使って比較した結果

私はNotta・Otter.ai・Zoom AIコンパニオンの3つを実際に同じ会議で試した。結論から言うと日本語メインならNotta一択、英語メインならOtter.aiが強い。

ツール名 日本語精度 無料プラン 有料プラン Zoom連携 こんな人向け
Notta ◎ 非常に高い 月120分 月1,800円〜 ✅ 自動参加ボット 日本語会議が多い副業・フリーランス
Otter.ai △ やや劣る 月600分 月約1,700円〜 ✅ Teams/Meet対応 英語会議が多い人
Zoom AIコンパニオン ○ 普通 なし Zoom有料プランに含む(月約2,000円〜) ✅ 完全統合 すでにZoom有料プランを使っている人

迷ったらまずNottaの無料プランで試してほしい。月120分あれば、月3〜4回の打ち合わせなら十分カバーできる。

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📸 [画像の説明:Notta・Otter.ai・Zoom AIコンパニオンの画面を並べた比較スクリーンショット]

私がNottaの設定で30分ハマった失敗と、正しい手順

最初にNottaを設定したとき、Zoomとの連携でつまずいて30分無駄にした。原因はZoomのアカウント権限の設定漏れだった。同じ失敗をしないように、手順を正確にまとめておく。

ステップ1:Nottaのアカウントを作る(2〜3分)

公式サイト(notta.ai)にアクセスして、メールアドレスかGoogleアカウントで無料登録する。クレジットカード不要で始められる。

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ステップ2:ZoomとNottaを連携する(ここが重要)

Nottaのダッシュボードにログインして、左メニューの「設定」→「連携」→「Zoom」を選ぶ。Zoomアカウントでログインして認証を完了させる。

私がハマったポイント:Zoomの管理者権限がないアカウントで連携しようとすると失敗する。会社のZoomアカウントを使う場合は管理者に確認が必要。

📸 [画像の説明:NottaのZoom連携設定画面のスクリーンショット]

ステップ3:Nottaボットを会議に招待する

Zoom会議を開始したら、Nottaのダッシュボードで「新規録音」→「Zoomミーティングに参加」を選択し、会議のURLを貼り付ける。するとNottaのボットが自動で会議に入ってきて録音・文字起こしを始める。

必ず守ること:参加者に「今日はAIで録音しています」と一言伝える。無断録音は法的・倫理的にアウト。私は会議冒頭で必ず「Nottaで議事録を自動作成しています」と伝えている。

ステップ4:会議後に確認・修正する(5〜10分)

会議が終わると、Nottaが自動で文字起こしと要約を生成する。ダッシュボードで確認して、誤字や不要な部分を直す。1時間の会議でも修正作業は10分かからない。

ステップ5:エクスポートして共有する

Word・PDF・テキスト形式でエクスポートするか、Nottaのリンク共有機能でURLをそのまま送る。私はSlackでURLを貼るだけにしている。これが一番早い。

📸 [画像の説明:Nottaで生成された議事録の要約画面と、エクスポートオプションの画面]

ChatGPTと組み合わせると議事録の質がもう一段上がる

Nottaで文字起こしをした後、ChatGPTに投げるとさらに整った議事録になる。私が実際に使っているプロンプトをそのまま公開する。

Nottaの文字起こしテキストをコピーして、ChatGPTにこう入力する:

以下は会議の文字起こしです。次の4項目で議事録を作成してください。
①会議の目的
②決定事項
③アクションアイテム(担当者・期限付き)
④次回確認事項

【文字起こし】
(ここにNottaのテキストを貼り付ける)

このプロンプトを使い始めてから、あるクライアントに「議事録のフォーマットがわかりやすくなりましたね」と言われた。2023年9月のことで、それ以来このフォーマットを固定で使っている。

ChatGPT Plusユーザー(月額約3,000円)なら音声ファイルを直接アップロードして文字起こしと要約を一括処理できる。ツールを一本化したい人はこちらも選択肢に入れていい。

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📸 [画像の説明:ChatGPTに文字起こしテキストを貼り付けて議事録を生成している画面]

月8時間を取り戻した副業ライターが、AI議事録で変わった3つのこと

都内在住のWebライター・Aさん(30代・副業)の話をする。月10〜15件のZoom打ち合わせをこなしていて、以前は1回の議事録作成に平均40分かかっていた。月換算で最大10時間が議事録作業に消えていた

Nottaを導入してから変わったのは3つだった:

Aさんが言っていた言葉が印象的だった。「議事録を送るのが遅いと、それだけで『この人は仕事が遅い』と思われてしまう。AIはその印象を変えてくれる道具だと思っている」。

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AI議事録で失敗しない3つのコツ

使い始めてから気づいた落とし穴を先に共有しておく。知っておくだけで最初のつまずきが減る。

私は最初の月に無料枠を使い切って、会議途中でNottaが止まるという失敗をした。2023年7月のことで、その日のうちにプロプランに切り替えた。月1,800円は正直すぐに元が取れる。

まとめ:今日の打ち合わせから使えるAI議事録の最短ル 📚 もっと詳しく知りたい方へ AI副業で月10万円を目指す完全ロードマップ

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