AI副業入門

GPT-4oの画像認識を活用したプロンプト術|実践例7選

🔧 この記事で紹介するツール

正直に言うと、最初の1ヶ月は「写真の説明係」にしかなっていなかった

GPT-4oが使えるようになった直後、私は毎日のように画像を貼り付けていた。でも振り返ると、「この写真に何が写っていますか?」みたいな質問ばかりで、副業の売上には1円も貢献していなかった。

転機は2024年9月。SNS運用代行のクライアントから「毎月のレポート、もっと早く出せない?」と言われたとき。試しにGoogleアナリティクスのスクリーンショットをGPT-4oに投げて、プロンプトを工夫してみたら、4時間かかっていたレポートが50分で終わった。

あの体験以来、画像認識の使い方がガラッと変わった。この記事では、私が実際に副業で使っている7つのプロンプト術を、失敗談も含めて紹介する。

プロンプト構造テンプレート
プロンプト構造テンプレート

GPT-4oの画像認識が「思ったより賢い」と気づいた3つの瞬間

🔧 画像認識活用におすすめのツール

📸 [画像の説明:GPT-4oに画像を送信してレスポンスが返ってきているChatGPTの画面]

GPT-4oは、画像・音声・テキストを同時に扱えるマルチモーダルAIだ。旧GPT-4 Visionと比べて処理速度が約2倍、コストが約50%削減されている。ChatGPT Plus(月額20ドル)なら追加料金ゼロで使える。

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ドキュメント管理とAI要約が一体化。チーム利用にも最適。


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読み取れる情報の幅が、想像以上に広い。

ただし、「何を見せるか」より「どう聞くか」の方が回答の質に直結する。 これを知らずに使っていた最初の1ヶ月が、本当にもったいなかった。

比較項目 GPT-4o(現在) GPT-4 Vision(旧)
処理速度 約2倍高速 基準
APIコスト 約50%削減 基準
Plusユーザー利用 追加料金なし 追加料金なし
マルチモーダル対応 画像・音声・動画 画像のみ

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私がLP改善の提案時間を3時間→45分に縮めた方法(実践例1)

📸 [画像の説明:競合LPのスクリーンショットをChatGPTに貼り付けて分析結果が表示されている画面]

Webデザインの副業を始めて3ヶ月目、クライアントのLP改善提案でどうしても時間がかかっていた。競合サイトを自分の目で見て、気になった点をメモして…という作業が地味に重かった。

🛠 画像認識×副業効率化に役立つツール

2024年10月、試しに競合LPのスクリーンショットをGPT-4oに投げて、評価軸を細かく指定してみた。そこから提案資料の作成時間が一気に短縮された。

実際に使ったプロンプト:

このLPのスクリーンショットを見てください。以下の観点で詳しく分析してください。
①ファーストビューのキャッチコピーの訴求力
②CTAボタンの配置と文言
③色使いと読みやすさ
④改善すべき点を3つ

副業初心者向けのオンライン講座を販売するLPとして評価してください。

ポイントは「評価軸を番号で指定すること」。 これをやらないと、ふわっとした感想しか返ってこない。最初にそれで失敗して、プロンプトを直したら回答の精度が別物になった。

メルカリ出品の説明文を「毎月10時間」節約している話(実践例2)

副業でメルカリ転売をやっていた時期、1商品の説明文を書くのに平均15分かかっていた。月50商品出品すると、それだけで12.5時間。これが今は2分以下になっている。

商品の写真を撮って、このプロンプトを投げるだけ。

この商品画像を見て、メルカリに出品するための商品説明文を作成してください。
条件:200〜300文字、特徴を箇条書きで3点、状態・サイズ・素材がわかれば記載、
購買意欲を高める表現を使う。ターゲットは20〜30代の女性です。

最初は「ちょっと機械的な文章になるかな」と思っていたけど、実際に使ってみると自分で書くより読みやすい説明文が出てくることの方が多い。 月50商品なら毎月約10時間以上の節約になる計算だ。

📸 [画像の説明:商品写真をアップロードして生成された説明文がChatGPTに表示されている画面]

会議後のホワイトボード写真が「即議事録」になる(実践例3)

フリーランスになってから、打ち合わせのたびにホワイトボードの写真を撮るクセがついた。でも以前はそこから自分でテキストに起こす作業が発生していた。

今はこのプロンプト一発で終わる。

この手書きメモの写真を読み取って、内容をMarkdown形式で整理してください。
見出し・箇条書き・番号リストを適切に使い、
アクションアイテムがあれば「TODO」として別途まとめてください。

NotionやGoogleドキュメントへの貼り付けもそのままできる。情報の抜け漏れが減って、打ち合わせ後の「あれ、あの件どうなった?」がほぼなくなった。

Googleアナリティクスのグラフを「マーケターの目線」で読ませる(実践例4)

📸 [画像の説明:GoogleアナリティクスのグラフをChatGPTに貼り付けて分析コメントが返ってきている画面]

冒頭に書いたSNS運用代行のクライアント対応。月次レポートで使ったプロンプトがこれだ。

このGoogleアナリティクスのグラフを見てください。
過去3ヶ月のセッション数・直帰率・平均セッション時間のトレンドを読み取り、
①改善が必要な指標
②考えられる原因
③具体的な改善施策を3つ提案してください。
運営サイトはアフィリエイトブログです。

「運営サイトはアフィリエイトブログです」の一文を加えるだけで、提案の質がグッと変わる。文脈を与えると、GPT-4oは業種に合わせた施策を出してくれる。

4時間→50分への短縮は、このプロンプトの改善が大きかった。データ分析が苦手な人ほど、この使い方は試してほしい。

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名刺100枚をJSON化した話と、請求書処理への応用(実践例5)

独立してすぐ、交換した名刺が100枚以上たまっていた。専用のOCRアプリを探していたけど、そもそもChatGPTで全部できた。

この名刺の画像から、氏名・会社名・役職・電話番号・メールアドレス・住所を
JSON形式で抽出してください。読み取れない場合は「不明」と記載してください。

JSON形式で出力させると、そのままGoogleスプレッドシートやNotionのデータベースに流し込める。100枚の名刺整理が、1日かかる作業から2時間以下になった。

同じ方法が領収書・請求書の情報抽出にも使えるので、経費精算が多い人にも効く。「金額」「日付」「取引先」「用途」をJSON指定すれば、会計ソフトへのインポートデータをほぼ自動で作れる。

SNS運用代行で月50時間を削減した投稿キャプション術(実践例6)

📸 [画像の説明:SNS投稿のキャプションがChatGPTで生成されている画面]

🚀 まとめ:今すぐ始めるならこのツール